4月30日(金)、第1回「起業LAB」が開かれました。 このプロジェクトは、グローバル化による国際競争力の低下、日本的経営の終焉、高度情報社会へのシフトチェンジといった産業構造の変化の中で、生徒が新しい形でキャリアプランを考えていくことを目的にしたものです。目標はもちろん「起業」です。 講師は東京エデュケーションラボの代表取締役 金井隆行さん、副社長の金田隼人さんで、通年で実施する予定です。 定員20名のところ、40名余りのエントリーがあり、書類審査を経て全員参加の運びとなりました。 1年後、この中からどのような「高校生社長」が誕生するのが楽しみです。